青毛整形外科クリニック

急に片足の付け根が痛くなり、まともに歩けない状態になりました。翌日病院へ行こうと色々と調べました。過去利用した整形外科はあまり良くなかったので、事前にクチコミなど調べて比較的評価の高い病院へ行こうと思ったのですが、選んだ病院が予約制で「今日は予約がいっぱいで診察できません」と言われてしまいました。今回利用したこちらの青毛整形外科は第二候補だったのですが、評価も低くクチコミの内容も悪いコメントが少なからずあったので少し不安もありましたが、行ってみたらクチコミに書いてあった悪い事は全然ありませんでした。カルテを医師ではなく事務員が書いてるとかいうクチコミがありましたが、忙しい為分業できるところは分業してより多くの患者さんを医師が診れるようにという事なのかなと思います。実際担当してくれた先生は診察後、原因と治療方針をしっかり伝えてくれたし、「痛みを早くとりたいなら飲み薬だけでなく注射も打った方がいいよ。個人差はあるけど早い人ならその日の内に痛みは改善されるよ。どうする？」とこちらの希望も聞いてくれました。仕事柄、何としてもその日の内に歩けるようになりたかったので、注射をお願いしました。注射部位が痛くて30分程横になってたのですが、その間も看護師さんが様子を見に来てくれたりしましたが、一つだけ要望があるとすれば、①注射はどこに、何ヵ所に打つのか②痛みはどれくらいで治まるのかを事前に説明があると安心できたのになと思いました。実際6ヵ所打たれたのですが、その最中「え、まだ打つの？あと何回この痛み我慢すればいいの？」と不安になりましたし、打った後の痛みもしばらく治まらず大丈夫なのかどうか不安でした。しかしその結果、午前の診察、注射を終えて夕方にはかなり痛みも引き、大事な仕事に穴を開けずに済みました。「ペインクリニック」という言葉に惹かれて行ってみたのですが良かったです！

先日初めて受診いたしました！先生はとても優しく丁寧に診察して下さいました。受付の方や中の方もみなさん丁寧で、説明もハキハキしていてわかりやすかったです。何かあったらまたお世話になりたいと思うクリニックです！

口コミを見て、行きました。外に人がいるくらい混んでると書いてありましたが、人は少なかったです。くだらない口コミのせいかと思いました私の今日行って正直な感想ですが、北大路欣也に似てる先生(多分院長)は、素晴らしいと思いました。私は、長年頭痛、肩こり、目眩で悩んで、耳鼻科も何件か行きました。頭痛肩こりは、酷い時はゲロ吐いてしまうくらいでした。今回いつも行ってるリュウマチの病院で、肩が痛いと何回か訴えやっと、ネオビタミンカイン注射を打ってもらい、1週間夢のような時間をすごしたんですが、1週間後痛みがでて、リュウマチ病院は、遠いので、リュウマチ病院に電話して事情を話て、注射の名前を教えてくれて、近くの整形外科、ペインクリニックで、ここの病院を受診しました。そしたら、最初、レントゲンを取り、すぐさまCTとなりました。最初は、お金とりか？と疑いましたが、結果をみたら、なんと肩じゃなく、クビにヘルニアがあり｢首の痛みをとれば大丈夫だよ｣と北大路欣也似のDrが言って下さり涙が出るほど安心しました。ε-(´∀｀*)ホッそして神経ブロック注射をしてくれました。薬はリュウマチの先生通りで良いと言って下さり、とても心の広いDrだと思いました。Drの中には、他の医者の治療法を話すと怒るDrもいますが、全然怒らず、注射の説明もしてくれたので安心でした。あと、評価欄によく書かれてる怖い受付の方は看護師さんでもあり、受付をやってる方です。注射の説明を(ブロック注射)聞いたら、｢人それぞれだから言わないわ｣って言われましたが、それは優しさでもあると思いました。期待させて違かったら、ガッカリするから、根は良いけど口下手なんだと思いました。今日も、待合室で、携帯電話がなり、話した方に｢外でお話下さい｣と言ってましたが、正論だと思います。医療器具に携帯が影響があったり、後調子悪い方もいて、携帯でデカい声なんて聞いたら辛いと思うので、悪役をかってくれてるのかと思いました。私は、酷い頭痛だったんで、正直携帯の人に、言って下さりとても助かりました。声がでかく頭に響いてましたので。わりと、携帯で話す方って声デカめなんで、本人は迷惑をかけてるのが分からないと思うので助かりました

母の受信の付き添いで行きました。90歳と高齢なのと腰の骨の変形で足元がおぼつかないため、車椅子をお借りしました。しばらく待ち合いで待っていると、片足を引きずった方が来院されました。すると急に看護師の女性が、「全く歩けない人が来たから車椅子返してください!!歩けるんでしょ!?」と、大声で言われました。「あ、はい。少しなら」と言うとすかさず、「ハイ立って!!自分で歩いて!!」と言われ、私が抱きかかえノロノロと立ち上がった母から奪い取るように車椅子を持っていってしまいました。呆気にとられてしばし呆然…です。なんて乱暴な行動と口のきき方でしょう。“看護師”とは思えません。そして車椅子が一つしかないというのも疑問です。整形外科なのだから高齢者やケガをしてる方が来院するのは当たり前です。院長らしき医師に診てもらい、対応は悪くはなかったのですが、スタッフの教育がまるでなっていない事や一つしかない車椅子の事を考えると、院長の患者本位ではない意識の低さが表れてると思います。会計を済ませて出るときに、母を支えて両手がふさがっている私達に扉を開けてくれた受付の大人しそうな女性が唯一の救いでした。

先生は、とても優しく丁寧に診察してくれました。事務…看護師さん…ウーン(>д