大野城市のAGAクリニックを30代から探す

受付の方も看護師さんもとても感じが良いです。昔から先生が出す薬はとても効くので子供が出来てからも皮膚科はここです。

足にできたイボの治療で2回行きましたが、酷い目に遭いました。先生からは特に症状の説明もなく、うつ伏せで治療されるのですが激痛のあまりに「痛い」と声も漏らしても先生からは何もお声がけもなく、たんたんと施術しながら何かおっしゃっていましたが痛さのあまり聞こえません。うつ伏せなので勿論先生の表情も分かりません。痛さのあまりに返事をするのも困難でした。そして治療が終わり体勢を治すともう先生はおらず、、看護婦さんに慰められながら痛い足を引きずって病室を出て行きました。泣。2回目は患部から血が出ていたにも関わらず何も説明なく、治療が終わると適当にガーゼを貼られていただけでした。自分の足がそんなことになっていると知った時には、勿論先生はもういません。痛み止めも1回目はなく、2回目に看護婦さんに痛みが酷いことを伝えると看護婦さんが先生にその旨を伝えてくれて初めてロキソニンが処方されました。看護婦さんは2回とも違う方でしたがとても優しかったです。2回とも激痛に我慢できず大の大人ですが泣いて帰りました。そして次はいつ来てという事も言われませんでしたので家に帰って電話をすると、「10連休明けに早く来て」とのこと。。そんな早く来てとか言われるほど大事なことなら、すぐいなくならずに直接言うべきだし、痛み止めの提案もしてくれず、毎回うつ伏せで何されているのかも分からないまま激痛な処置をされる、、対応の雑さに引くし、正直地獄の時間でした。痛みを感じている時は「死んだ方がマシ」とさえ思いました！治療は液体窒素なのですが、それ自体が痛いというよりも、液体窒素前にかさぶたを取るくだりのほうが何故か激痛で、液体窒素されてる時はその前の痛みが凄すぎてもうどうでもよかったです。私は痛みには強い方で決して泣くこともない人間でしたが、これは一生忘れられないトラウマレベルになりました。ちなみにその後他の皮膚科に行き同じ治療をしていただきましたが、かさぶたを取るのは全く痛みがなく、液体窒素は大の大人であれば我慢できる痛みで歩き方も変にならなかったし勿論泣いてません。笑「かさぶたを取るくだりで痛がる人はいない。一体何をされたんだろうね？！」と不思議がられました。ほんと何したんですかね？？？この病院、患者さんは普通に多く地元では人気なのかもしれません。でもそれはもしかしたら軟膏で治るような皮膚のトラブルに関してはいい先生ってことかもしれないですね。分からないですが。もし魚の目やイボなどで、私と同じ悩みを抱えている方には決して私と同じ想いをして欲しくありませんので絶対にオススメしません。患者のことを考えて、安心させてあげる気持ちが皆無です。人によって合う合わないあると思いますが私はもう二度と行きません。診察券も折って捨てます。

5年以上前に行きました外国人の先生？他の人も書いていますが酷い時は時間をかけてくれますが、落ち着いたらすぐ終わりますね酷い時は話をききますが、軽いときはいやそれはいいから、みたいな感じで流されますアトピーでかかりましたが、漢方はあいませんでした。残念だけど塗りやすいステロとかだしてくれるのでまぁいいかと

診察受付ギリギリに受診しました。院長は急ぎの用事でもあるのか、ものの数秒ほどではいはいー、と診察終了。最後はこちらが席を立つ前に席を立ってました。怒りを通り越して呆れました。結局別の医院に。金とるなよ二度といきません。参考までに。

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