脱毛の副作用硬毛。脱毛をすればするほど毛が固くなるのは本当?

2019年12月1日

脱毛をすればするほど毛が固くなるのは本当?

この記事を書いた人

今井

20代から薄毛に悩んでいて、AGAやクリニックについて猛リサーチ。同じ悩みを持つメンズのみなさんの力になりたい!

脱毛にはリスクも伴うものだというのは、多くの人が知っているでしょう。脱毛施術で考えられるリスクとは、脱毛そのもの自体による副作用や肌トラブルですが、そのリスクには「硬毛化」というものも含まれます。

脱毛をするならできるだけリスクを軽減したいところですよね。そこで今回は脱毛の副作用の1つである硬毛化について、どういうものなのか、どのくらいの確率で起こるのかをまとめました。脱毛の副作用が心配な人はこれを参考にして、脱毛に備えましょう!

脱毛後の【硬毛化】ってなに?毛が太くなる

脱毛による硬毛化は比較的良く知られている副作用ですから、聞いたことがあるという人もいるでしょう。しかし硬毛化がどういったものかはわからないという人もいるのではないでしょうか。

副作用のリスクへの不安を払拭するには、まずその副作用がどんなものかを知ることが必要!まずは硬毛化とは何か、その症状や硬毛化によく似たものである増毛化についてご説明していきます。またどんな時にこの副作用が出るのかについてもみていきましょう。

硬毛化|毛が濃く太くなってしまう事

硬毛化とは脱毛をしたあとに、毛が濃く太くなってしまう現象をいいます。「せっかく剛毛をどうにかしたくて脱毛をしたのに、濃くなるってどういうこと?」と思ってしまうでしょう。誰でもそんな目にあいたくないのは、当然のことです。

しかし残念ながら脱毛をすると、硬毛化が起こってしまうことがあります。ちなみにサロンやクリニックでの施術後だけ起こる現象ではなく、自分で毛を抜いたり剃ったりした場合にも、硬毛化が起きることもあります。

またムダ毛処理の方法に限らず起こる副作用で、光・レーザー脱毛から、ブラジリアンワックス、家庭用脱毛器、シェーバーによる剃毛など、どの方法でも起こる可能性があります。

増毛化|毛が以前より増えてしまう事

硬毛化と似た副作用で、増毛化というものもあります。硬毛化が毛が濃くなったり太くなったりする一方、増毛化はその文字どおり毛が増えてしまうことをいいます。とは言っても、実は毛が本当に増えているわけではありません。

人間の毛穴は増減するものではないので、実際は毛が増えたわけではなく、なんだか増えたように見えるというだけなのです。と言っても、ムダ毛は見た目で目立つかどうかが重要なポイントですよね。なので増毛化もやはり起こってしまうと嫌な副作用の1つです。

こちらもサロンやクリニックでの脱毛施術後に起こってしまうことのある副作用です。そもそも毛を減らしに行っているのに、逆に増えて見えるなんて避けたいところでしょう。

どちらも脱毛後に起こる可能性あり

前述のとおり、硬毛化も増毛化も、脱毛後に起こる可能性のあるリスクです。サロンやクリニックでの施術後に起こることもあれば、自宅でセルフ処理をしたあとで起こることもあります。

ですから硬毛化や増毛化のリスクを避けたければ、ムダ毛の処理なんてしないことです!……と言いたいところですが、この副作用が起きる確率は低め。こうしたトラブルが起こることを恐れてムダ毛処理をしないなんてもったいないのです。

重要なのは、こうした副作用が発生する可能性があることを知っておくこと。また防ぐ方法もある程度ありますし、サロン・クリニックでももし副作用が発生した場合には補償がある場合もあるので、安心してください。

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毛を剃ると太くなるってホント?

ムダ毛処理と言えば、毛を剃ると毛が太くなるなんてこともよく言われていることですね。ではそれは硬毛化なのかというと、毛を剃って太くなるという現象は、硬毛化とはまた違います。

なぜかというと、剃毛をしても抜毛をしても、実際は毛が太くなっているわけではないからです。毛というのは、毛先が細いものです。しかし毛を剃ることで毛根に近い太い部分があらわれ、それが伸びることで毛先までその太さになってしまいます。

またセルフ処理で肌を傷つけることで、肌に色素沈着が起こってしまうことも原因として挙げられます。肌が黒っぽくなれば、見た目にはなんとなく毛が太くなったように見えてしまうのです。

実際には太くなったわけではなくても、そのように見えるため、毛を剃って処理するのはあまりおすすめできません。

脱毛のトラブルについて詳しくご覧になりたい方はこちらもご確認ください

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硬毛化はどうして起こるの?原因は不明

脱毛施術後の副作用として発生することのある硬毛化。実はサロン・クリニックのカウンセリング時に硬毛化についての説明があったとしても、その原因まではなかなか説明がないでしょう。しかし硬毛化がなぜ起こることがあるのか、知りたいという人もいるのではないでしょうか。

残念ながら、硬毛化がなぜ起こってしまうのかは、よくわかっていません。そのため施術前のカウンセリングでも、その点についてはあまり説明がないのです。

硬毛化が発生する確率は数パーセント

原因はよくわかっていないものの、硬毛化の原因には色々説があります。その1つとして施術時に脱毛機器のパワーが足りないことが挙げられます。パワーが足りないと、レーザーがしっかり毛のメラニンに反応できず、脱毛効果を感じないでしょう。

ただしクリニックの医療脱毛で硬毛化が発生する確率は、たった数パーセントだと言われています。つまりほとんどの場合、そのような副作用は起こりません。

一方でサロンや家庭用脱毛器を使った場合の硬毛化の確率は、医療レーザーよりも高いと言われています。これは医療レーザーに比べ、サロンや家庭用脱毛器は出力が低いことが原因だと考えられています。前述の「パワーが足りないことが原因説」につながるところではないでしょうか。

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毛抜きが一番よくない

ムダ毛処理方法は、多くの方法が考えられますが、一般的に言われるのは「セルフ処理はあまりよくない」ということではないでしょうか。これはセルフ処理の方法はどれもリスクが高いためです。

特によくないセルフ処理方法にピックアップされがちなのが、カミソリによる剃毛と毛抜きによる抜毛です。カミソリでの剃毛は、皮膚自体も傷つけてしまい、皮膚が色素沈着を起こす原因になります。

しかしそれよりもおすすめできないのが、毛抜きによる抜毛です。毛抜きによるセルフ処理は、皮膚にダメージを与えるだけではなく、埋没毛になる確率が非常に高いというデメリットがあります。埋没毛は毛が皮膚の外に出て来ず、中で伸びてしまう現象ですが、見た目もポツポツと汚くなりますし、処理はできないしで、デメリットだらけなのです。

硬毛化が起こりやすい部位は?細い産毛が太くなる

高校生でもAGAが起こる

ここまで硬毛化についてどういうものなのか、なぜ起こるのかなどに触れてきましたが、ここで気になるのは、硬毛化が起きやすい部位ではないでしょうか。部位がわかれば、その部位の施術をしない選択もできるでしょう。

硬毛化が起こりやすいのは、圧倒的に産毛や毛が細い部分など、元々毛が薄い部分です。女性だとそうした部分の施術もしたいと思う人が多いものですが、男性脱毛なら、その部分は施術なしという選択もあるでしょう。

産毛はメラニン色素が薄いため、濃い毛に比べるとレーザーが反応しづらいという特徴があります。これは硬毛化の原因と考えられているパワー不足にもつながる内容ですね。そのため産毛は硬毛化しやすいのかもしれません。

硬毛化を防ぐ方法は?改善方法もあるのか

せっかく毛を薄くしようと思ったのに、硬毛化で逆に濃くなったり太くなったりしたら、誰でも嫌な気分になるでしょう。そんな事態を防ぐような方法はあれば、それに頼りたくなるのでしょう。

残念ながら、硬毛化を100%防ぐ方法というのはありません。しかしある程度リスクを軽減する方法はあります。なるべく嫌な事態を避けたい人は、確率を軽減することで対策をしましょう!ここからは硬毛化をなるべく避けるための方法についてみていきましょう。

事前の脱毛器チェック|蓄熱式は硬毛しづらい

確実に硬毛化を防ぐ道はないものの、実は脱毛器によって確率を低くすることができることもあるんです。従来、脱毛というと光脱毛やレーザー脱毛が主流でした。しかし最近ではもっと新しい技術を使った脱毛器も出てきています。

その1つが蓄熱式脱毛器というものです。蓄熱式は、従来の光・レーザー脱毛などとは違い、メラニンに反応して脱毛するわけではありません。そのため光・レーザー脱毛とは異なる特徴を多く持ちあわせています。

そしてその特徴として、蓄熱式だと硬毛化しづらいということが挙げられるでしょう。ですから施術に通う前にどんな脱毛器を使っているかチェックし、蓄熱式タイプの脱毛器を使っているところを選べば、リスクを軽減できるのです。

再度脱毛すれば綺麗に抜ける|ニードル脱毛がおすすめ

もしも施術をして硬毛化が起こってしまった場合、どうしたらいいのでしょうか。これについては、ニードル脱毛を検討してみましょう。ニードル脱毛は現存する方法の中で一番脱毛効果の高い方法です。

ただし非常に痛かったり、毛根1本1本に針をさすことになるため非常に時間がかかったりと、デメリットも多いのがニードル脱毛。それでも一度ニードル脱毛をすれば、二度と毛が生えてこないため、それ以上毛が太くなったりするのを防げます。

ただニードル脱毛は毛量が多くなるとそれだけ高価になります。ですから毛量が多い場所にはおすすめできません。どうしても硬毛化を防ぎたい場所、二度と硬毛化させたくない場所に限って、利用することをおすすめします。

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脱毛すればするほど固くなるのは間違い

一度硬毛化という経験をしてしまうと、それ以上脱毛するとどんどん毛が硬くなったり、太くなったりするのではないかと怖くなってしまいそうですよね。しかしそれは誤解ですから安心してください。

もしも副作用が起こってしまった場合、また脱毛を受ければ毛がしっかりなくなることだってあるんです。またもしも再び硬毛化をしてしまったと感じたとしても、前回より濃くなるというわけではありません。

とは言え、二度も副作用が起こってしまったら、精神的なダメージはあるでしょう。基本的には、かなり可能性が低いものですから、二度も起こるというなことはほとんどありません。もしも硬毛化してしまったと感じたら、施術をした場所でしっかり相談をし、必要であれば補償を受けるようにするといいでしょう。

硬毛化を起こしにくいおすすめサロン・クリニック3選

硬毛化は原因がよくわかっていなかったり、発生確率も非常に低かったりするため、硬毛化を起こしにくいサロン・クリニックというのは、厳密にはありません。そんなトラブルをなるべく回避するためには、効果が高いと言われていたり、評判が良かったり、トラブル対策がしっかりされていたりするサロン・クリニックを選ぶといいでしょう。

ここではそんなおすすめサロン・クリニックを3つに厳選してピックアップしてみました。

効果の高い医療脱毛【湘南美容クリニック】

まずはかなり知名度の高い湘南美容クリニック。全国各地に院があり、あまりクリニックが少ないエリアでも通いやすいのが魅力です。

全国的に店舗展開できるほどなのは、やはり管理が徹底しているところが所以しているでしょう。湘南美容クリニックは、カウンセリングも施術の質も徹底しており、どの院に行っても安定したサービス・効果の高い施術を受けることができます。

また施術例も大規模クリニックですから、かなり多く、硬毛化についても経験豊富だと考えられます。もちろんそんな場合のサポートも徹底されていますから、慌てる必要はありません。つまり万が一の場合にも、しっかり対応してもらえる安心できるクリニックなのです。

肌荒れやトラブルに強い【MEN’S TBC】

MEN’S TBCは医療脱毛ではなく、エステサロンによる脱毛ですが、硬毛化を避けるためにはおすすめしたいサロンです。なぜならMEN’S TBCでは、ニードル脱毛が導入されているからです。「MEN’S TBCスーパー脱毛(美容電気脱毛)」というのがそれにあたります。

もちろん通常の光脱毛の機械もあるのですが、硬毛化リスクを避けるなら、断然このMEN’S TBCスーパー脱毛を選ぶべき!ただニードル脱毛は痛いこともあり、肌トラブルが心配になる人もいるでしょう。

しかしMEN’S TBCも人気のサロンで、施術数が多いサロン。また脱毛専門サロンではなく、全体的な男性向け美容サロンなので、万が一のトラブルに強く、また肌荒れ対策も徹底できるんです。

硬毛化を防ぐためにサロン脱毛をするなら、MEN’S TBCに行ってみましょう!

医師の対応で安心【メンズリゼクリニック】

硬毛化リスクを最小限にするためのクリニックとして、メンズリゼクリニックもおすすめです。もちろんクリニックなので医療機関。カウンセリングやトラブル時の対応は、しっかり医師がしてくれるため、万が一の場合も安心です。

またこのクリニックでは3種類の脱毛器が導入されているのですが、その中には、蓄熱式タイプのレーザー脱毛器もあります。ここでご説明したように、蓄熱式なら従来のレーザーよりも硬毛化リスクが低いので、硬毛化が心配なら蓄熱式を希望してみるといいでしょう。

ただしどの脱毛器がよいかは、最終的には医師の判断になります。蓄熱式を希望したからといって、絶対蓄熱式を使ってもらえるというわけではないので、そこは注意しておきましょう。

まとめ:まずは安心するためにカウンセリングに行ってみよう

今回は硬毛化についてさまざまな角度からご説明しましたが、残念ながら確実に硬毛化を避ける方法というのは存在しません。ただ発生率は高くありませんから、あまり心配しすぎもNG!

どうしても心配なら、そうしたリスクやトラブルに強いサロンやクリニックを探して、まずはカウンセリングを受けてみてください。どこも初回は無料でカウンセリングを行っていますし、カウンセリングを受けたら、契約しなければならないわけではありません。

カウンセリングでしっかり副作用についての疑問を解決し、納得してから契約をすれば、もし万が一硬毛化が起きてしまった場合でも、落ち着いて対処ができるでしょう。

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