ED治療にかかる費用は?初診料や薬代の目安

2022年11月21日

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MOTEO 編集部
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ED治療を検討している方は、どのくらいの費用がかかるのか気になりますよね。

「ED治療薬って高そう」

「処方してもらうにはどうする?」

「薬の種類で値段が変わるのかな?」

このような疑問を持った人もいるのではないでしょうか?

この記事では、ED治療の費用相場や薬の種類、診療の流れについて解説します。

ED治療にどのくらいの費用がかかるのか悩んでいる男性は、ぜひ参考にしてみてください。

病院でのED治療にかかる費用

ブロックの上に乗るコイン

まず大前提としてED治療は「保険適用外」です。料金も各病院によって異なるため、明確な料金は設定されていません。

診察料が高いクリニックもあれば、ED治療薬込みでリーズナブルな価格設定の医療機関もあります。

そこでこの章では、初診料やED治療薬の費用目安を紹介します。

初診料

初診の文字が書かれたブロック

初診料の相場は、0〜2,000円ほどです。ED治療は自由診療に当たるため、病院側が自由に料金を設定できます。

診察料が無料のクリニックもあれば、初診料と薬代金込みの料金設定をしているところもあるのです。

よってED治療を行う場合は、複数のクリニックを調べて、どのくらいの料金がかかるのか問い合わせをしてみましょう。

ED治療薬の料金目安

日本国内では、以下3種類のED治療薬が厚生労働省の認可を受けています。

【ED治療薬の料金一覧表】

ED治療薬の種類 費用相場(1錠あたり)
バイアグラ1,200〜2,000円
シリアス(ダララフィル) 1,400〜2,500円
レビトラ 1,400〜2,500円

これらのED治療薬の価格は、各病院で自由に設定可能。病院によってはジェネリックもあるため、1錠あたり1,000円以下で購入できる場合もあります。

そして、ED治療薬の種類によって効果が異なります。そこで種類別の特徴を簡単にまとめてみました。

バイアグラ

特徴:服用後1時間以内に効果があらわれ、4時間程度持続。

バイアグラは最もメジャーなED治療薬です。最も古い歴史のあるED治療薬で、有用性や安全性が確立されています。

ただし他の2種類よりも副作用が多く、食事の影響を受けやすいのがデメリット。よって空腹状態で性行為を行う場合や、時間調整がしやすい方におすすめのED治療薬です。

シリアス(ダララフィル)

特徴:服用後2時間程度で効果があらわれ、最大36時間持続。

シリアスは世界シェアNo.1のED治療薬です。

最大の特徴は持続時間の「長さ」。最大36時間も持続するため、服用した翌日に性行為を行う場合でも安心です。

また食事の影響を受けにくいため、時間調整がしづらい場面でも活躍してくれます。ただし効果があらわれるまで時間がかかるため、性行為の予定が立っている人におすすめです。

レビトラ

特徴:服用後30分以内に効果があらわれ、7時間程度持続。

レビトラは、バイアグラに次ぐ「第2のED治療薬」として認可されています。

最大のメリットは、効きはじめの「早さ」と、勃起時の「硬さ」です。3種類の中で最も効き始めが早く、急な性行為が発生した時も安心。また勃起の硬度も上がるため、硬さに悩んでいる人にもおすすめです。

ただしバイアグラと同様に食事の影響を受けやすいのがデメリット。なるべく空腹時での利用が推奨されています。

治療期間によって費用は変わる

ED治療薬は「勃起を促すもの」なので根本的な解決にはなりません。

20代のEDであれば、すぐに改善する場合もありますが、年齢が上がるにつれて複数の要因を解決していかなければなりません。

性行為の回数が多く、治療期間が長くなる方は、それなりの費用がかかってくるでしょう。したがって、薬のサポートを借りながら、勃起の感覚を取り戻すトレーニングを行うことが大切です。

内服薬以外の治療方法と料金相場

電卓とペン

EDは内服薬以外の治療法も存在します。薬が一般的ですが、効果がない場合は、外的な治療法で改善できることもあります。

そこで、外的な治療法の特徴と費用相場を解説します。

治療方法費用相場
陰茎海綿体注射 1本あたり5,000〜10,000円
陰茎プロステーシス 30〜90万円
衝撃波治療 1回あたり40,000〜60,000円

陰茎海綿体注射

注射器

陰茎海綿体注射とは、陰茎海綿体にプロスタグランジンE1と呼ばれる成分を注射する治療法です。

世界ではメジャーなED治療法ですが、日本では認可されておらず、医師と個人の自己責任で行う治療となっています。プロスタグランジンE1は動脈硬化や先天性疾患などにも使われているため、安全性については問題ありません。

また医師の指導を受ければ、患者自身で注射できるのもメリット。効果や持続時間については、各医療機関に問い合わせをしてみてください。

陰茎プロステーシス

手術中の医師

陰茎プロステーシスとは、ED治療薬や陰茎海綿体注射が効かない場合に検討される手術です。

人工の装置を陰茎海綿体に挿入し、勃起を促します。難点は勃起していない時でも、硬い状態が続くこと。取り扱いが難しく、慣れるまで日常生活に支障が出る場合があります。

そのためDE治療の「最後の砦」とも呼ばれています。費用も高額になりますので、手術を検討している方は、医師と十分な相談をしてください。

衝撃波治療

衝撃波治療の機器

衝撃波治療とは、陰茎に衝撃波を与えて血流を改善していくED治療法です。もともと、尿路結石や胆石の治療で活用されており、EDにも有用性があることから採用されました。

ED治療薬が効きづらい人でも効果を実感しやすく、副作用もほとんど報告されていません。主にED治療薬と併用して効果を増強させていくのが目的です。

ただし1回あたり40,000〜60,000円の費用がかかり、追加でED治療薬も必要なため、予算に余裕がある方におすすめの方法です。

DE治療でクリニックから薬をもらう方法

薬を手に持つ医師

現在、診察のオンライン化が進み、ED治療薬を気軽に処方してもらえます。

現時点で、ED治療薬を処方してもらう方法は以下の通りです。

  • クリニックを受診
  • オンライン診療

それぞれの特徴について解説します。

クリニックを受診

医師の説明を受ける患者

最もメジャーなのが、クリニックに足を運んで受診する方法です。

EDの症状は個人によって異なるため、しっかりとED治療に向き合いたい人におすすめ。自分の悩みに合わせて、治療方法を選択できるのがメリットです。

ただし直接クリニックに行く必要があるため、近くに病院がない方や、人目を気にするという人は、少し不便を感じるかもしれません。

オンライン診療

オンライン診療のイメージ

ED治療薬のみの処方であれば、オンライン診療がおすすめです。来院せずに薬を処方してもらえるため、遠方の方や時間がない人でも気軽に受診できます。

ただし注射や手術など、外的な治療法は行えないため、複数の治療法を検討している方にはおすすめできません。

まとめ

手を組む医師

今回はED治療にかかる費用相場についてご紹介しました。

ED治療にかかる費用は安くありません。早く改善する人もいれば、何年も治療が必要な人もいます。

そのため自分に合った治療法で、なおかつ続けられる価格帯で治療を進めていくことが大切です。

治療法については医師との相談にはなりますが、最近は遠方でもオンライン診療が可能です。また薬であればジェネリックも活用できますので、気軽に治療を開始できるでしょう。

ぜひ本記事を参考に、ED治療に踏み切ってみてはいかがでしょうか。

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