近鉄奈良線/近鉄奈良駅のAGAクリニックを探す

往診でお世話になっています。丁寧で的確な診察をしてくださっています。

とても親切な先生です。腕も良いです。1人ずつかなりしっかり診てくれます。その分待ち時間は長いです。そこは事情や好みにあわせてですね。

先代と当代のK先生に内科・皮膚科でお世話になっています。診療毎に色々相談できて、きちんと対応して頂けるとても誠実なホームドクターです。診療のほかに、熱心に訪問診療や海外での診療も続けておられます。

先生が優しい。子供にも優しいし信頼できます。

私は、山脇皮膚科に行き出してから今年で17年半になるんです。私が初めて山脇皮膚科に行ったのは2002年6月の下旬でしたからねぇ。私の足の爪の水虫で山脇皮膚科に育ようになったんです。今の山脇皮膚科の全てのスタッフはいい人です

海で湿疹が出て行きました。軟膏と飲み薬をもらい2週間ほどで治りました。スタッフの方も感じがよかったです

先生が落ち着きのあるかたで、しっかりみてくださいます。受付も感じの良い方々で安心です。

受付から診察、会計、薬受け取りまで非常に効率的に流れていて、スタッフみなさん感じもよい。先生はこちらの話をまとめて、端的に治療の方針を説明してくれるので信頼できる。

湿疹ができ、診察に伺いましたが、丁寧でわかりやすい診察説明で安心しました。幸い大したこともなく良かったです。

診察も丁寧で、薬もよく効いて症状が良くなりました。

予約して行ったのに1時間も待たされました 何のための予約か全くわからないです！しかも何の謝罪とかもなくいつも通りタメ口で診察されました 受付の人も2人いるのですが、2人ともタメ口です しかもガム噛みながら仕事しています もう二度といくことはないでしょう

診察がスムーズにされているので待つ時間がすくない。入口は階段なのでベビーカーや車椅子はウィリーをさして上がる必要あり。駐車場が少ないので病院の前にあるパーキングを借りているのでパーキングの券は必ず病院に持って行き受付に渡してください

待ち時間も無く、すぐ見て頂けました。先生もとても親切な方で、不安な事は無いかととても丁寧に説明をして下さいました！

いつも他院の修正などにも親身にお話しを聞いてくださったり、出来ないところは出来ないとしっかりおっしゃってくれます！とても信頼の出来る先生です^_^

医師・看護師・受付の連携がほぼできていません。毎回カルテを記入している様子なのになぜでしょうか。ちゃんと記録してないんでしょうか？それとも記録するだけで確認しないんですかね？以前手術を受けた際、手術翌日にも予約をとっていた(術後の経過観察のため)のですが、急遽予定が入り、翌日は来院できないと手術当日に医師・看護師・受付の方に伝えたのですが、翌日電話あり…(電話は出れませんでしたが、かかってきた時間からして、「予約が入っているがなぜ来ない？」という電話だと思われます)。また別の手術を受け、術後1週間後に抜糸のため来院したところ、抜糸担当の看護師の方が「手術翌日の処置ということですかね？」←え、カルテ見た上でこの質問？ 手術数日前に採血をし、その結果を手術時に教えてもらったのですが、1ヶ月後に別の部位の手術のため来院したところ、全く同じ採血結果について再び同じ説明がされました ちなみに説明してくれたのは1回目も2回目も同じ医師です。説明の際に示していた、採血結果が記載された用紙も全く同じものでした。技術的には今のところ不満はありませんが、他のところで不安要素がありました…。立地がいいのでいつもそれなりに患者さんが来ていますが、もうちょっと連携を強化されてはどうですかね…

先生も看護婦さんも受付の方もめちゃめちゃ優しい！軟骨ピアス二つだったけど、快く受けてくださり、丁寧で、親切。施術も細かくちゃんと場所確認してくれるし、麻酔も痛いよ！って声かけてしてくれる。痛みには強い方だったのか、先生が上手いからなのか思ってたより、痛くなかった。また違うことでお世話になりたいなって思うくらい安心できました。綺麗な院内でした。

待ち合い時間が短かく混んでいないので安心ですドクターが話しやすい聞いてくれる受付案内も心地良いですね星４つは美容メニューがもう少し豊富なら尚良し

眼瞼下垂の保険適用があると聞いて行ったのに先生からは1番高い切開法をゴリ押しされた。私の場合、重いタイプの眼瞼下垂だったらしいから保険適応の対象にもなるのもあって、病院には少ししかお金が入らないからかな。倍以上する切開法をめっちゃ勧められた。期待して行った分残念だった。唯一よかったのは駅から近い所ぐらい

風邪で診察してもらえるか電話したらコロナの事で受付の人に色々聞かれてまた先生に変わられて大阪行ってないかとか同じこと色々聞かれてそれは仕方ないと思うけど最後に来てくれたら見ますけど？って言われたから先生に混んでますか？って聞いたらうちは日頃からめちゃくちゃ混んでるんですよって…その言葉と自慢げな言い方で行く気失くした。しんどいけど不愉快な思いしてそんな所で見てもらいたくないと思った。

すごく、いい先生です！話もしやすく、親身になって診察してくれます。院内処方なのも、安くて助かります。何処に、行くか迷ってるなら、是非おススメしますよ！

病院を紹介してもらいました。そこに書かれていたことにビックリ！薬も飲んで効果がないので病院を紹介してもらっているにも、かかわらず、そこに書かれていたのは、薬を飲んでくれませんでした。こんな事書く、医者がいるのか？信じられませんでした。もう、行く事はないです。

男性更年期障害の疑いで血液中のテストステロン濃度を測ってもらいました。しっかりした病院だと思います。

今日受診しましたすごくいい先生！！看護師さんもすごくいい人ばっかでした！！！今まで受信した中でいっちゃんいい内科です

7月に一度だけ診察してもらいました。正午を20分くらい過ぎていて、診察時間は終わっていましたが、私は夜勤明けだったし、指を怪我して出血もしていたのでふらふらになりながら、とび込みで診察をお願いしました。もちろん初診です。そうしましたら、受付の方が「ちょっと待っていてくださいね、先生に頼んでみますから」と走っていかれました。結局、先生も看護師さんも快く治療してくださいました。怪我した事情を聴いて下さり、「この病院でもそういうことはありますから…。」と優しい言葉をかけてくださいました。感激しました。あれから4カ月。きょうは、その時の治療費の補助金を職場の互助組合に請求する申請用紙を作成してもらいに行きました。この申請書を頼むと、たいていの病院はめんどくさそうな対応をされます。それは当然で、まったく病院の利益にならないし、余計な仕事なのですから。でも、沢井病院の方はその場で直ぐに書類を書いてくださいました。しかも受付の中から私を呼ぶのではなく、座っているこちらまで来て、笑顔で手渡ししてくださいました。またまた感激。朝からいろんな病院や薬局を回っていて、ちょっと凹んでいたのでなおさら嬉しく思いました。他のご老人の患者さんにも優しい対応をされていたのでその対応が沢井病院の普通なんだなと思いました。追記ですが、今日初めて診察券の裏を見てみました。・「…医療費支払い困難な方は当院相談員にご相談ください。」・「急病の場合はご遠慮なくお電話ください。」と書かれていました。こういう病院は大切にしたいと思います。

母が急性心不全で救急搬送されたのが沢井病院でした。二酸化炭素が排出できず、カウントダウンが始まっており、明日、あさってがタイムリミットと言われました。本来なら面会できない社会情勢の中、10分だけ病室に入れるように配慮くださり、人工呼吸器を付けた母と対面できました。実例として助かった人はゼロだと言われ、諦めがついた時、看護師に抱きついて泣きました。先生に、本当に助かる道はありませんか？と聞いても、首を立てに振られるだけでした。はじめて来た病院だったので、道がわからず、受付近くにいた職員さんに道を尋ねたら、手書きで地図を書いてくれました。電車やバスに乗る気力もなく、佐保川沿いを、散った桜を見ながら歩き続けました。橋のたもとまで来た時、一本の枝だけ満開だったのが不思議でした。家まで60分近く歩いたと思います。母の旅立ちにふさわしい白のブラウスを洗濯機に入れ、母を迎える用意をし、仕事関係者に事情をメールしていた時、先生から電話が入りました。明日、あさってと言ったのに、なんで今なん？と感情がこみ上げてきました。でも違いました。奈良県総合医療センターの先生に相談したら、助かるかもしれないと言われた。今からすぐに転院したい、ということでした。すぐに私も総合医療センターに行きました。全身ロボットみたいに、いろんな機械がつけられた母が寝ていました。二酸化炭素は排出され、心臓が徐々に安定してきていました。それから3週間後、母は退院しました。こんな奇跡を起こせたのは、沢井病院の先生の迅速な判断だと感謝しています。看護師さんも、職員さんも、本当に親切にしてくれました。本当に感謝しかありません。

面接の時、看護部長が突然『あのねぇ、言うときますけどねぇ、うちの○○先生は、○○のエキスパートですよ。高齢者だけの病院では、ないからね。変な噂立てんといて！』と興奮ぎみに切り出し驚いた。同席の事務長もキョトンと微動だにもせず、彼女を見ていた。何も言わない空白の出来事だった。噂は、知ってるけど、払拭しようと思えば、努力は出来るのに、この有り様でした。

まともな診察もしてもらえませんでした。10秒も診察なかったんじゃないかな。触診もなし、点滴だけで終了。そんなに面倒ですか？コロナ以外は診察したくもないですか？大きな病院なのに、言われた言葉が「気に病みすぎ」。意識を失う程の激痛が、「気に病みすぎ」で済むなら病院なんて要らないですね。

コロナ禍前の話ですが、冬に高熱が出てしまい受診、インフルエンザと診断されてお医者さんから点滴すると楽になりますよと言われ、点滴をお願いしました。目が覚めるとかなり尿意があったので中年の女性看護士さんに「トイレに行きたいです。」と伝えるとため息をつかれながら「トイレに行かれると消毒しないといけないんですけど」と怒られました。渋々案内してもらいましたが、仕事に対する誠意や患者に対する思いやりが感じられません。病院の施設を消毒するのは当たり前なのに私ひとりのせいにされて腹が立ちました。